新しい自分に変わるための「自信の育て方」

30代で変われた私の気づきとキャリアチェンジ。元ゲームプランナーのプロカウンセラーが変わるキッカケをつくります。

ライバルに勝つことに意識を向けていると、一流になれない理由

仕事をしていると他の人と比較してしまいます。

人に負けたくない、こいつに勝ってやる!

そんな気持ちで頑張る人も多いです。

 

自分の強みに「負けず嫌い」って書く人も多いし、確かに大きなチカラにもなります。

 

が、プロゴルファーで歴代2位のメジャー選手権優勝も誇るレジェンド、タイガー・ウッズは、これとは真逆の考え方を持っていたようです。

 

 

ゴルフ場

 

 

私も面談の仕事をしていて

自分にはないアプローチでカウンセリングをしている話とか、今の自分にはその視点はないなって話を聞くと、すごく悔しい気持ち……嫉妬心を感じます。

 

人より、もっと成果を出したい!

人に、負けたくない!!

 

その気持ちが努力するエネルギーにもなりますが、初めてタイガー・ウッズの話を聞いた時は、それこそ自分にはない視点で嫉妬する以上に驚きました!

 

 

ライバルに負けない、活用に戦うのではなく

「ライバルの成功を願いながら戦う」

そうです。

 

実際に、このウッズの考え方が知れ渡った話があります。

大会の優勝争いの時、ライバルがパットを外せば自分の優勝が決まる。

そんな時のこと……ライバルがパットを外してしまったのです。

 

その瞬間、自分の優勝が決まったはずなのに、悲しい表情をしていました。

その後のインタビューでこう答えています。

「ジョン(ライバル)のパットが外れたことが悲しかった」って。

 

 

まさに、

「ライバルの成功を願いながら戦う」

ことをしていたのです。

 

そして、この考え方は脳科学的にも

自身のパフォーマンスを最大限に発揮できると証明されているようです。

 

 

人の脳は「仲間になりたい」という本能があります。

 

この本能に従うことで、私達の力はより発揮できます。

だからこそ、ライバルの成功を願うのは、ライバルをより自分が成長するための仲間と感じていることですし、それが自分にとっても大きなチカラになっているのです。

 

 

それ以外にも、

脳は主語を認識しないとも言われています。

 

だから、

人に対して、悪口を言うって言うのは……

自分に対して、悪口を言っているのと変わらない。

脳は自分を否定しているように受けとるわけです。

 

 

そういう意味ではライバルが

最高のパフォーマンスを出せるように祈れる!

それは、

自分が最高のパフォーマンスを出せるってこと繋がります。

 

 

 

私も、まだまだ人間できていないので……

ライバルに嫉妬することもありますが、

タイガー・ウッズの話を思い出して切り替えるようにしています。

 

 

相手がミスしたり、最高のパフォーマンスを出せなければ勝てない。

それは二流。

最高の相手を上回れるからこそ、一流なのです。

 

 

常に、人と比較してしまうこともあります。

それを辞めようと意識しても簡単じゃありません。

 

でも、比較しない、相手のミスを祈るのでなく

そんな自分に気付いたら、この話を思い出して

ライバルの成功を願ってみてください。

 

その方が、人間関係も良くなるし

実は自分の成長にも繋がるはずです。

 

 

周囲が成長せず、自分だけ成長していっても

結局、そこが自分の限界になるだけ。

ともに成長していける仲間をつくっていくことです。

 

 

あなたは「負けたくない」「勝ちたい!」

その気持ちを満足させるためことが大切ですか?

それとも、

成長し続けて一流になっていくことが大切ですか?

 

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